恋愛事情に問題アリ?
「も~~早く!!」
「わかった!わかった!ほら!」
「え。」
Yシャツのポケットに指を突っ込んで、何かを出した。
白いホログラムの包装紙に包まれた
厚みのない小さな袋。
隅にちょこんとついているのは赤いリボンの形をしたシール。
「なに?」
ストンと掌の中に落とされた。
「開けてみな。」
「・・うん。」
貼り付けてあるテープを丁寧に剥がすと中からは
手触りのいいピンクの小袋が出てきた。
その中も開けてみると
「うわ//」
出てきたものは
ピンクゴールドのチェーンに赤い石の入ったハートのチャームが付いてるネックレス。
「か、可愛い~~~~っ////♪え、マジ可愛い~~~っ♪」
「気に入ったか?」
ネックレスを手にはしゃいでる私を見て、凪は優しく笑ってそう聞いてきた。
「うん!!めっちゃ気に入った~~♪かわいすぎ~~♪
え、あ、今さらだけど、コレ、私にだよね?」
「たりめーだろ。今日は舞の誕生日だろ?」
「う・・うんっ//」
プレゼントもそうだけど、
それよりなにより私の誕生日をこうして毎年忘れないで居てくれることが嬉しかった。
毎日、仕事忙しいみたいだし、
今年こそ・・忘れられちゃうかなぁ・・ってホントは心配してた。
じゃ、前もって言っておけばいいじゃん?って有紀ちゃんは言うケド。
それじゃ、ダメなんだよ。
これが私の
凪が私に対する愛情を確認できる方法の中の1つなんだから。
「凪、ありがと///嬉しいっ。」
「そっか、良かった。」
ホッとした表情を見せる。
ん?
「でもさ?」
「あ?」
「答えになってないんだけど?」
「?」
「ネクタイのこととこのプレゼントと関係あるわけ?」
「・・ああ、それは」
ん?
「ネックレスを買う時に一度、首元に近づけたんだ。」
ふむふむ
「で、離した瞬間、チェーンがネクタイに引っかかった。」
「は?!」
「女用のチェーンって華奢だから無理に引っ張るわけにいかなくてな。
ネクタイを緩めて外したってわけ。」
「・・・それだけ?」
「あ?後、何があるってんだ、ったく、すげ恥かしかったんだからな、思い出したくもね///」
頬を少し赤らめてそう言う凪の言葉は信用できた。
すごくモテるのに。
女の子が好むお店とか行けれないらしいのを知っている。
そんな凪が恥かしいのを堪えてまで
私にこのネックレスを買ってきてくれた。
それだけで十分幸せなの
「ふふ//♪」
「んだ?気持ち悪ィな。」
「だってぇ~♪初めてなんだもん、凪からこーゆうプレゼント貰うの♪」
確か・・去年はPCでしょ、
その前はスマホだったし、
その前は・・時計。
うん!メカチックなもんばかりだった。
「ああ、舞の年代だとそろそろそういうの欲しがるんじゃねぇか、って言われたもんでな。」
・・え・・?!
その言葉に胸騒ぎがする。
「だ・・誰に?」
「ん?
ああ、会社の人。」
「男?女?」
「? 女だけど。」
「!!!」
や・・やっぱりっ
こんな乙女チックな考えは
凪だけじゃ思いつかないとは正直思った。←おい
誰かの力が加わってんじゃないかってちらっと思ったりした。
んでもって
そんな女心をわかるのは、
いつもうちに来るヤロー共では無いこともわかる!←だから、おい
ま、中でも唯一ビジュアル担当の(勝手に私がそう名付けただけだが)
仙さん(昔、凪の右腕だった人で、強面揃いの親父たちの中では珍しいほどの美形)
だったらわかるが
彼は顔とは裏腹に極度のドS男だ。
そんな仙さんが凪に素直にマトモな事を教えるわけがない
↑なんちゅー思われぶり?
「わかった!わかった!ほら!」
「え。」
Yシャツのポケットに指を突っ込んで、何かを出した。
白いホログラムの包装紙に包まれた
厚みのない小さな袋。
隅にちょこんとついているのは赤いリボンの形をしたシール。
「なに?」
ストンと掌の中に落とされた。
「開けてみな。」
「・・うん。」
貼り付けてあるテープを丁寧に剥がすと中からは
手触りのいいピンクの小袋が出てきた。
その中も開けてみると
「うわ//」
出てきたものは
ピンクゴールドのチェーンに赤い石の入ったハートのチャームが付いてるネックレス。
「か、可愛い~~~~っ////♪え、マジ可愛い~~~っ♪」
「気に入ったか?」
ネックレスを手にはしゃいでる私を見て、凪は優しく笑ってそう聞いてきた。
「うん!!めっちゃ気に入った~~♪かわいすぎ~~♪
え、あ、今さらだけど、コレ、私にだよね?」
「たりめーだろ。今日は舞の誕生日だろ?」
「う・・うんっ//」
プレゼントもそうだけど、
それよりなにより私の誕生日をこうして毎年忘れないで居てくれることが嬉しかった。
毎日、仕事忙しいみたいだし、
今年こそ・・忘れられちゃうかなぁ・・ってホントは心配してた。
じゃ、前もって言っておけばいいじゃん?って有紀ちゃんは言うケド。
それじゃ、ダメなんだよ。
これが私の
凪が私に対する愛情を確認できる方法の中の1つなんだから。
「凪、ありがと///嬉しいっ。」
「そっか、良かった。」
ホッとした表情を見せる。
ん?
「でもさ?」
「あ?」
「答えになってないんだけど?」
「?」
「ネクタイのこととこのプレゼントと関係あるわけ?」
「・・ああ、それは」
ん?
「ネックレスを買う時に一度、首元に近づけたんだ。」
ふむふむ
「で、離した瞬間、チェーンがネクタイに引っかかった。」
「は?!」
「女用のチェーンって華奢だから無理に引っ張るわけにいかなくてな。
ネクタイを緩めて外したってわけ。」
「・・・それだけ?」
「あ?後、何があるってんだ、ったく、すげ恥かしかったんだからな、思い出したくもね///」
頬を少し赤らめてそう言う凪の言葉は信用できた。
すごくモテるのに。
女の子が好むお店とか行けれないらしいのを知っている。
そんな凪が恥かしいのを堪えてまで
私にこのネックレスを買ってきてくれた。
それだけで十分幸せなの
「ふふ//♪」
「んだ?気持ち悪ィな。」
「だってぇ~♪初めてなんだもん、凪からこーゆうプレゼント貰うの♪」
確か・・去年はPCでしょ、
その前はスマホだったし、
その前は・・時計。
うん!メカチックなもんばかりだった。
「ああ、舞の年代だとそろそろそういうの欲しがるんじゃねぇか、って言われたもんでな。」
・・え・・?!
その言葉に胸騒ぎがする。
「だ・・誰に?」
「ん?
ああ、会社の人。」
「男?女?」
「? 女だけど。」
「!!!」
や・・やっぱりっ
こんな乙女チックな考えは
凪だけじゃ思いつかないとは正直思った。←おい
誰かの力が加わってんじゃないかってちらっと思ったりした。
んでもって
そんな女心をわかるのは、
いつもうちに来るヤロー共では無いこともわかる!←だから、おい
ま、中でも唯一ビジュアル担当の(勝手に私がそう名付けただけだが)
仙さん(昔、凪の右腕だった人で、強面揃いの親父たちの中では珍しいほどの美形)
だったらわかるが
彼は顔とは裏腹に極度のドS男だ。
そんな仙さんが凪に素直にマトモな事を教えるわけがない
↑なんちゅー思われぶり?