少女と過保護ーズ!![完]

心配して、近づいて来てくれた健さんにそう言って笑いかけると、大きな手に頭を撫でられた。



「えへへ」



(((((和むぅぅ)))))


(アレだなアレ。森の熊さん)←??



「おいおいおい、何ちゃっかり逃げようとしてんの?」



桂の一言。


皆が一斉にそっちを見ると、確かに這いずりながら逃げようとしてる3人の姿。



往生際が悪いったら。



「引っ捕らえろー!!」


「「「おーーーっ!!!!」」」



何十人とが3人に向かって行き。



「「「うわぁぁぁっ!!」」」



男たちが絶叫した。


近所迷惑!!



「……………おう?」



一人があたしの側にいる女の子に気付く。



「なんだよ」


「オンナノコ、イル…」



何故に片言!?てか、



「「「女の子ーー!?!?」」」


「今さらか!?!?」



~~~~~~~~~っ



「だから、ツッコミにエネルギーを使うな」


「だぁって(泣)」



あたしが(以下略)


………………………。

………………………。


言葉を続けられず、八雲さんにぐったりともたれ掛かれば。



「「「「死ぬなぁぁっっ!!」」」」




「死ぬかっっ!!」
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