白鳥とアプリコット・ムーン ~怪盗妻は憲兵団長に二度娶られる~
ふん、と可愛らしく顔を背ける怪盗の緑柱石のような潤んだ瞳を優しく見つめていたウィルバーは、何も言わずに顔を彼女の胸元に近づけ、花の蕾を舐めしゃぶりながら、器用に腰を動かしはじめる。
「……っく!」
「ずっと追いかけていた君を……こうして、この手で、俺の舌で追い詰めている……なんだか不思議だな」
「あふんっ……そんなところで喋ら、ないでっ!」
「おとなしくイってろ……俺ので、ナカでも気持ちよくなってくれ」
「ぁああ……あんっ、はぅん、ひぃや……」
腰を動かすちからが徐々に勢いを増していき、ローザベルの子宮の奥に、彼のものがこつこつ当たる。このまま子種を吐かれたら、妊娠してしまうかもしれない……その可能性に気づいても、もはやローザベルは抵抗できなかった。
「な、なにか……きちゃう……いやぁっ!」
「イって。今日の取り調べはもう無理だ。俺もあたまがまわらない……いまはただ、可愛くて美味しい君を食べていたい……」
「あぁああぁっ……そんなにガツガツ突かれたらおかしくなっちゃうぅー……!」