誘惑の延長線上、君を囲う。
約束事が沢山あるって、ビアガーデンには連れて来て貰ったし、後は何だったのかな?聞き返しもせずに歩く。
部屋に戻った後は、今度はスニーカーからサンダルに履き替えてバーに向かう。日下部君は飲み始めはビールを飲んでいたが、飽きたのかジンベースのマティーニを飲んでいた。マティーニが空になり、次第に虚ろな目になってきた日下部君だった。
「明日は温泉に泊まるけど、帰りに寄り道したい場所を探しておいて」
「うん、分かった。日下部君はどこかある?」
「特には無いから、琴葉が決めて」
私も日下部君と同じくオーダーしたマティーニを飲み干し、しばし、考える。お盆が明けたら仕事だから、職場の子達にお土産買って行こうかな?とか。日下部君に「カクテルをおかわりする?」と聞こうと思ったが、もの凄く眠そうだったから部屋に戻る事にした。
部屋に戻った日下部君は私がシャワーを浴びている間にソファーで寝てしまっていた。私は一人でベッドに潜り込み、行きたい場所をスマホで検索している内に寝落ちしていた。朝方、目が覚めるとソファーで寝ていたはずの日下部君が隣で寝ていて、「ギリギリまで寝よ」と言われて腕の中に収められる。朝食の時間までもう少しあるから、一緒に寝ちゃおう……。
部屋に戻った後は、今度はスニーカーからサンダルに履き替えてバーに向かう。日下部君は飲み始めはビールを飲んでいたが、飽きたのかジンベースのマティーニを飲んでいた。マティーニが空になり、次第に虚ろな目になってきた日下部君だった。
「明日は温泉に泊まるけど、帰りに寄り道したい場所を探しておいて」
「うん、分かった。日下部君はどこかある?」
「特には無いから、琴葉が決めて」
私も日下部君と同じくオーダーしたマティーニを飲み干し、しばし、考える。お盆が明けたら仕事だから、職場の子達にお土産買って行こうかな?とか。日下部君に「カクテルをおかわりする?」と聞こうと思ったが、もの凄く眠そうだったから部屋に戻る事にした。
部屋に戻った日下部君は私がシャワーを浴びている間にソファーで寝てしまっていた。私は一人でベッドに潜り込み、行きたい場所をスマホで検索している内に寝落ちしていた。朝方、目が覚めるとソファーで寝ていたはずの日下部君が隣で寝ていて、「ギリギリまで寝よ」と言われて腕の中に収められる。朝食の時間までもう少しあるから、一緒に寝ちゃおう……。