恋の駆け引きはいつだって刺激的【完結】
と、急にインターホンが鳴った。19時だったから荷物の配達かと思ったが千秋さんがすっと立ち上がり確認してくれた。
「あ、夏希だ」
「え?!」
千秋さんはそう言ってオートロックを解除した。まだ二人とも夕食を食べ終えていない。すぐに家のインターホンが鳴って千秋さんが夏希君を連れてリビングにきた。
久しぶりに会った夏希君と顔を合わせる。
いつもの彼なんだけど、あのデート以来になるからちょっと気まずい。
…と思っていたのは私だけらしく距離感なんて全く無視の夏希君は普通に私に話しかける。
「久しぶりじゃん、桜子」
「ああ、うん。久しぶり」
「うわ。夕食中だったんだ。しかもカレーじゃん!俺も食べたいんだけど」
「あ、まだあるよ。座ってて。今用意するから」
千秋さんは夏希君とどうやら事前に連絡を取っていたようだ。
今日の夜に夏希君が自宅にくることを知っていた様子で、
それなら事前に教えてくれたらいいのに。
あのデートの件以来夏希君と千秋さんの関係を心配していたがどうやら私が心配する必要もないほど仲がいいようだ。
2人はダイニングテーブルに座り、私にはわからない仕事の話をしていた。
「あ、夏希だ」
「え?!」
千秋さんはそう言ってオートロックを解除した。まだ二人とも夕食を食べ終えていない。すぐに家のインターホンが鳴って千秋さんが夏希君を連れてリビングにきた。
久しぶりに会った夏希君と顔を合わせる。
いつもの彼なんだけど、あのデート以来になるからちょっと気まずい。
…と思っていたのは私だけらしく距離感なんて全く無視の夏希君は普通に私に話しかける。
「久しぶりじゃん、桜子」
「ああ、うん。久しぶり」
「うわ。夕食中だったんだ。しかもカレーじゃん!俺も食べたいんだけど」
「あ、まだあるよ。座ってて。今用意するから」
千秋さんは夏希君とどうやら事前に連絡を取っていたようだ。
今日の夜に夏希君が自宅にくることを知っていた様子で、
それなら事前に教えてくれたらいいのに。
あのデートの件以来夏希君と千秋さんの関係を心配していたがどうやら私が心配する必要もないほど仲がいいようだ。
2人はダイニングテーブルに座り、私にはわからない仕事の話をしていた。