恋の駆け引きはいつだって刺激的【完結】
「…ふ…は…ぁ、」
加速するキスに脳が解けそうな気持よさが全身を支配して、こうなったらもう千秋さんにしがみつくしかなかった。
いつ終わるものなのだろうか。
千秋さんが満足するまで?ねぇ、いつまで。
「やっ…」
唇が一瞬離れたと思ったら、肩をぐっと押されて私の体はソファに沈んでいた。背中には心地よいソファの感触
でも、どうしてこんな状態なのか理解できない。
「…千秋、さん、」
長い時間、唇がふさがれていたから空気を肺に取り入れながら私を見下ろす千秋さんを見つめた。
ボーっとする頭を携えたまま、キスが終わったのだと思って少しほっとした。
なのに。
「え、…ちょ、え?!」
「まだだよ」
「まだ?!」
今度は私に覆いかぶさるようにしてキスをしようとする彼に私は必死に抵抗した。千秋さんの胸を必死に抑えるのに、そんなのは意味がないとでもいうように笑った。
「そんな色っぽい声出されたら―…止められないよ」
「…」
加速するキスに脳が解けそうな気持よさが全身を支配して、こうなったらもう千秋さんにしがみつくしかなかった。
いつ終わるものなのだろうか。
千秋さんが満足するまで?ねぇ、いつまで。
「やっ…」
唇が一瞬離れたと思ったら、肩をぐっと押されて私の体はソファに沈んでいた。背中には心地よいソファの感触
でも、どうしてこんな状態なのか理解できない。
「…千秋、さん、」
長い時間、唇がふさがれていたから空気を肺に取り入れながら私を見下ろす千秋さんを見つめた。
ボーっとする頭を携えたまま、キスが終わったのだと思って少しほっとした。
なのに。
「え、…ちょ、え?!」
「まだだよ」
「まだ?!」
今度は私に覆いかぶさるようにしてキスをしようとする彼に私は必死に抵抗した。千秋さんの胸を必死に抑えるのに、そんなのは意味がないとでもいうように笑った。
「そんな色っぽい声出されたら―…止められないよ」
「…」