ハッピーエンド彼氏役ですけど悪女役を救おうと思います
だーーーかーーーらーーー!!
違うっての。
そうじゃないそうじゃない。
僕自身した事もなければこの方恋愛すら初恋で散ってそれ以来した事もないし、年齢的に風俗も行ったことないから本当にそういうの無理なんです!
とは言えず。
どうしたものか。
ただふと初夜の考えを思い出した。

「エマ姫の気持ちは十分わかった。
ではこうしよう。
結婚してお披露目パーティーのその夜に君の体をいただこう」

いただこう?
エマはまた枕で顔全部を隠してコクコクコクコクと何度も頷いた。

正直色々言葉のアヤもあって可哀想になってきた。
僕は何も思っていないし。
そう思い、もう一度髪を撫でた。
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