俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
「人に洗ってもらうってなんか凄い気持ちいいよな」

 ヘラッと嬉しそうに笑う彼の笑顔を見て胸がズキュンと矢で打たれた痛みが走った。

「じゃあ俺が美桜の身体を洗う番な。でももうそろそろ限界だからちょっと急ぐよ」

「ふぇ!? あっ、ちょっと……」

 たっぷりのボディーソープを身体に塗られ隈なく身体を触られる。別に卑猥な触り方ではない。むしろお父さんが子供の体を洗うような手早さで私の身体の隅々までを無言で洗う。それなのにちょっと胸の先端に指が当たったくらいで私の身体はビクンと恥ずかしいくらいに反応してしまっていた。

 全てを綺麗に流し終え、全身の水分をバスタオルで拭きとるとそのままバスタオルを片手にヒョイっとお姫様抱っこされ寝室まで最も簡単に運ばれてしまった。
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