俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
初めて出会ったこのホテル。四階のラウンジの様子が少し見たいと美桜が言うのでエレベーターではなくあえてエスカレーターで登る。見えたラウンジはなんだか懐かしいく感じる。
(っても一回しか来てないけどな)
「あ、あの人達もお見合いかな? 私達みたいに上手くいくといいね」
「だな」
周りに聞こえないよう耳元に話しかけてくる美桜が可愛すぎる。ここがエスカレーターじゃなければ抱きしめてキスしてしまっていただろう。公共の場だ、とグッと我慢した。
(あ〜早く部屋に入って思いっきり美桜のこと抱きしめてぇ)
予約していたホテルの最上階五十二階のスイートルーム。六階からエレベーターに乗り換えカードキーに記された5020号室へ向かう。
「五十二階までだとかなり長いね。こんなに長くエレベーターに乗ったの初めてだよ」
「俺もだよ。こんだけ高いと部屋から見える夜景が楽しみだな」
夜景と言う言葉に美桜はピクッと反応した。パァっと目を輝かせ「夜景が見えるホテルなんて素敵すぎるっ! 漫画みたい!」なんて無邪気に喜んでいる。
(そういえば美桜が読んでいた漫画で確か夜景の見えるホテルの窓際でヤッてたシーンがあった気がするな……なるほどね)
俺が思うにそのシーンと今の自分の現状を重ねているのか美桜の白い頬が少し頬が紅潮している。もし期待しているのならそれに応えないとな、と俺も気合が入る。
(っても一回しか来てないけどな)
「あ、あの人達もお見合いかな? 私達みたいに上手くいくといいね」
「だな」
周りに聞こえないよう耳元に話しかけてくる美桜が可愛すぎる。ここがエスカレーターじゃなければ抱きしめてキスしてしまっていただろう。公共の場だ、とグッと我慢した。
(あ〜早く部屋に入って思いっきり美桜のこと抱きしめてぇ)
予約していたホテルの最上階五十二階のスイートルーム。六階からエレベーターに乗り換えカードキーに記された5020号室へ向かう。
「五十二階までだとかなり長いね。こんなに長くエレベーターに乗ったの初めてだよ」
「俺もだよ。こんだけ高いと部屋から見える夜景が楽しみだな」
夜景と言う言葉に美桜はピクッと反応した。パァっと目を輝かせ「夜景が見えるホテルなんて素敵すぎるっ! 漫画みたい!」なんて無邪気に喜んでいる。
(そういえば美桜が読んでいた漫画で確か夜景の見えるホテルの窓際でヤッてたシーンがあった気がするな……なるほどね)
俺が思うにそのシーンと今の自分の現状を重ねているのか美桜の白い頬が少し頬が紅潮している。もし期待しているのならそれに応えないとな、と俺も気合が入る。