俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
一階のロビーに着くと一瞬で目に入る彼の姿。(今まで全く気づかなかったくせに)朝よりちよっとだけよれた髪の毛。目が疲れたのか目頭をグッと押さえ込んでいる。にしても、よく同じ会社で今まで会ったことないなんて逆に奇跡だ。
(本当に私ってリアル男子に興味なかったんだなぁ〜)
「隆ちゃん、お待たせ」
会社なので小声で名前を呼ぶ。なんとなく恥ずかしいから。
「お疲れ様、じゃあ帰ろっか」
少し周りが騒ついた気もしたが隆ちゃんは全く気にしてない様子。周りを見ること無く優しい目で私の事を見つめてくれた。ちょっと見つめられ過ぎて恥ずかしいくらいだ。
二人で肩を並べて(と言っても三十センチくらい私の肩が下だけど)会社を出る。
夕方だがもう日も延びてきたのでまだ空は明るい。けれど気温は朝よりずっと涼しく、そよそよと緩い風も吹いていて心地が良い。二人で歩く十五分。あっという間に家に着いた。
(本当に私ってリアル男子に興味なかったんだなぁ〜)
「隆ちゃん、お待たせ」
会社なので小声で名前を呼ぶ。なんとなく恥ずかしいから。
「お疲れ様、じゃあ帰ろっか」
少し周りが騒ついた気もしたが隆ちゃんは全く気にしてない様子。周りを見ること無く優しい目で私の事を見つめてくれた。ちょっと見つめられ過ぎて恥ずかしいくらいだ。
二人で肩を並べて(と言っても三十センチくらい私の肩が下だけど)会社を出る。
夕方だがもう日も延びてきたのでまだ空は明るい。けれど気温は朝よりずっと涼しく、そよそよと緩い風も吹いていて心地が良い。二人で歩く十五分。あっという間に家に着いた。