【コミカライズ】若き社長は婚約者の姉を溺愛する《宮ノ入シリーズ①》【番外編更新】
指が動くたび、淫らな水音を鳴らし、指をくわえて離さない。
自分の体なのに、自分じゃないような感覚。胎内がじくじくと疼き、浅い部分だけでは、物足りないと訴えている。
「美桜。駄目じゃないだろう?」
「あ……ん……」
狂おしい快楽から救ってほしくて、瑞生さんの言葉に小さくうなずいた。
――全部、壊して。
ぐっと指が奥まで込められた瞬間、体が大きく仰け反った。
「あっ……ああっ……!」
目の前がちかちかして、体から力が抜けていく。
初めての経験に、頭がついていかない。
舌先がちろりと肌を舐め、ひくっと体が反応する。
たったそれだけなのに、私の感度は最大にまで高められ、少しでも触れられたなら、それは快楽に変換されてしまう。
「あ……う……」
力の抜けた体を抱え、瑞生さんは私の手に自分の手を重ねた。
「美桜……」
「瑞生さ……ん」
キスをしながら、ゆっくり自分の中へ熱く硬いものが押し進められ、息苦しさを感じた。
「平気か?」
「だい……じょうぶ……です」
息を吐き出し、キスを受け入れる。
そのキスに溺れている間は、なにも考えずに済む。
自分の体なのに、自分じゃないような感覚。胎内がじくじくと疼き、浅い部分だけでは、物足りないと訴えている。
「美桜。駄目じゃないだろう?」
「あ……ん……」
狂おしい快楽から救ってほしくて、瑞生さんの言葉に小さくうなずいた。
――全部、壊して。
ぐっと指が奥まで込められた瞬間、体が大きく仰け反った。
「あっ……ああっ……!」
目の前がちかちかして、体から力が抜けていく。
初めての経験に、頭がついていかない。
舌先がちろりと肌を舐め、ひくっと体が反応する。
たったそれだけなのに、私の感度は最大にまで高められ、少しでも触れられたなら、それは快楽に変換されてしまう。
「あ……う……」
力の抜けた体を抱え、瑞生さんは私の手に自分の手を重ねた。
「美桜……」
「瑞生さ……ん」
キスをしながら、ゆっくり自分の中へ熱く硬いものが押し進められ、息苦しさを感じた。
「平気か?」
「だい……じょうぶ……です」
息を吐き出し、キスを受け入れる。
そのキスに溺れている間は、なにも考えずに済む。