あの日、雪が降っていてよかった。【完】
「わ、私が寝室使わせてもらっちゃってるから…、」

『いや、雪村のこれは昔っからだから笑 あいつ、広いところで寝るの嫌いなんだよ。』

「そ、そうなんですか…?」

『そーだよん。寝室のベッドも、インテリア?として一応置いてあるだけっていうか…、あれ選んだの俺達だしー。』


ゆきはそーゆーの興味無いからねー、と

苦笑して

忍さんはそっと、部屋のドアを閉めた。

< 150 / 557 >

この作品をシェア

pagetop