あの日、雪が降っていてよかった。【完】
「…………なんか、とんでもない事になってしまった…。」


私はとりあえず

雪村さんから受け取ったタオルとTシャツを置いて

コンビニへ行くことにした。


「さむっ…、」


外はまだ夕方だというのに

もう既にかなり薄暗くて

私は小走りでコンビニまで行って

雪村さんの家に戻った。
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