あの日、雪が降っていてよかった。【完】
「だっ、大丈夫ですかね。こんな突然…、」

『大丈夫大丈夫。雪村配信してるみたいだし、』


私がチョコレート作りを終えて

一段落した頃。

仁さんと忍さんさんは、突然やってきた。


『俺もずっとゆきの配信聴いてたんだけどさ、直前まで誕生日配信明日するもんだと思ってんの笑 さすがにびっくりしたよねー、』

「ゆ、雪村さん、たまに少しだけ天然なところがありますから…、」

『ほんとそーだよねー、』


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