幼なじみはトップアイドル 〜ちさ姉を好きになっていいのは俺だけ〜
やだ。
わたし、なんで璃音のことばっか考えてるんだろう。
憧れの高柳先生とこんな素敵な店で差し向かいなのに。
「さて、時間が許せばだけど、もう一軒付き合ってくれると嬉しいんだが」
先生はわたしの背中をポンと叩くと、立ち上がった。
わたしはちらっと腕時計に目をやる。
20時半。
まだ大丈夫かな。
璃音はもう帰ってるかも知れないけど。
「まだ……大丈夫ですけど」
「良かった。もう少し、話したいと思っていたんだ。その、プライベートなことで」
えっ?
プライベートって?
まさか……予想が当たった?
「お供させていただきます」
わたしがそう答えると、先生は優しく微笑んだ。
それから、わたしたちはその店からほど近い、先生の行きつけのバーに移動した。
わたし、なんで璃音のことばっか考えてるんだろう。
憧れの高柳先生とこんな素敵な店で差し向かいなのに。
「さて、時間が許せばだけど、もう一軒付き合ってくれると嬉しいんだが」
先生はわたしの背中をポンと叩くと、立ち上がった。
わたしはちらっと腕時計に目をやる。
20時半。
まだ大丈夫かな。
璃音はもう帰ってるかも知れないけど。
「まだ……大丈夫ですけど」
「良かった。もう少し、話したいと思っていたんだ。その、プライベートなことで」
えっ?
プライベートって?
まさか……予想が当たった?
「お供させていただきます」
わたしがそう答えると、先生は優しく微笑んだ。
それから、わたしたちはその店からほど近い、先生の行きつけのバーに移動した。