りんじん彼ジョ。~隣のお姉さんに襲われました~大人女子×専門学生



体内の水分が全部アルコールに変わるんじゃないかって位お酒を注いだ。
いつもと同じ、いやそれ以上だと思う。




「先輩、おつかれさまでしたー!!!」

「ケーコちゃん気をつけてね!!」


お店も2件移動して、何時間飲んでたか覚えていない。

足元がフラフラするのに、やけに身体が軽い。
まるで空を飛んでるみたいで、なんだか楽しくなってくる。


先輩と駅前で別れたのは、あきらかに12時はまわっていた。



アパートまでの帰り道。街灯の光が何重にもなって見えた。



「あーれぇ、花火ですかぁ!?」


辺りは静かで、自分の独り言が大きく響き渡った。

ただそれだけなのにやけに面白くて、「あはっはー!!」なんて自身の笑い声を制御する事は出来ない。



< 197 / 317 >

この作品をシェア

pagetop