バースデイ・プレゼント 『幼なじみはトップアイドル』おまけSS
でも、そんな気持ちは、今回の旅で吹っ切れた。
そして理解した。
璃音はわたしを世界で一番愛してくれている。
もちろんわたしも世界で一番璃音が好き。
不確かな未来に心を悩ませるより、今、このときを大事にしなければならないということを。
この想いを早く璃音に伝えたい。
わたしは自分から彼を抱きしめた。
しっとりと吸い付くような璃音の肌。
その感触に、感電したようにわたしの身体が震える。
璃音は足に手を回してわたしを抱き上げるとシーツの上に横たえた。
覆い被さってくる璃音の重みを、この上ない幸せの瞬間を、身体全部で受け止めた。
「知紗……愛してる、愛してる」
何度も繰り返される甘い言葉に、わたしの全てが溺れていった。
そして理解した。
璃音はわたしを世界で一番愛してくれている。
もちろんわたしも世界で一番璃音が好き。
不確かな未来に心を悩ませるより、今、このときを大事にしなければならないということを。
この想いを早く璃音に伝えたい。
わたしは自分から彼を抱きしめた。
しっとりと吸い付くような璃音の肌。
その感触に、感電したようにわたしの身体が震える。
璃音は足に手を回してわたしを抱き上げるとシーツの上に横たえた。
覆い被さってくる璃音の重みを、この上ない幸せの瞬間を、身体全部で受け止めた。
「知紗……愛してる、愛してる」
何度も繰り返される甘い言葉に、わたしの全てが溺れていった。