星に愛された彼女は
「ねぇねぇ、そーちょー、ふくそーちょー、お帰りなさいの挨拶しましょーよー」
「ん?あー…しとくか。」
「そーちょー、ふくそーちょー、中入りましょーか。」
「うん!アオイ、広間に仲間を集めてきて!」
「了解…」
「部下集まったら声かけてくれ。幹部室いるから。」
「ん…美玲…俺、も…後でなでてね。」
俺も?ああ…ルイもなでたから羨ましかったのか?
「ん、してやる。」
アオイは嬉しそうに笑うと部屋に入った。
葵の後に続いて、私、怜、ルイ、シュンの順番で中に入る。
「え、総長!?」
「副総長まで!!」
「幹部の皆さんが揃ってるぞ!!」
私と怜に気づいた下っ端がザワザワと話し始める。