【短】お前が誰のものか分からせてやるよ。
がくがく震えながら何度も達して、それは彼も分かっているはずなのに止まってくれない。何だか癖になったみたいに立て続けに、達しそうになっている。
半分泣いて、喘ぎながら瑠衣と呼ぶと大きな手が私の頭を撫でてくれた。
「よくできました」
「んっ…あ、ああっ!やだ、また……あっ、いっちゃう…!」
「いいよ。いっぱいいって」
脚を高く持ち上げられ、上体を起こした瑠衣が持ち上げた私の脚を肩にかけるような体勢になった。腰を掴まれて、引き寄せられながら硬いものを激しく突き込まれてしまう。
視界がすうっと暗くなって、元に戻る。今、一瞬失神しかけていたのかもしれない。
や、やっと終わった……
「大丈夫か?」
瑠衣が私の頬を優しく撫でる。
「……大丈夫じゃないよもうっ!バカ!!」
「そうか。大丈夫じゃない所悪いけど、足りないからもう少し付き合え」
「……え?」
「次は、どんな風にしようか?」
「…えええ!?」
ま、まだ続くのこれ!?
瑠衣の腕に抱きあげられてうつ伏せにされながら、私はもう一度失神しそうになっていた。