政略懐妊~赤ちゃんを宿す、エリート御曹司の甘く淫らな愛し方~
そう言いながらも脱がしにかかる女性の有無を言わさぬ態度に、私はされるがまま。ガウンを着せられ、次に鏡の前に座らされると、メイクが施されていく。
ヘアセットもしてもらった私に出されたのは、純白のウエディングドレス。
「こちらはマタニティ用のウエディングドレスですので、ご安心して着てくださいと新郎様より承っております」
「航君が?」
だけどなぜ急に結婚式を? だって結婚式は瑠璃が元気になってからにしようって決めていた。それが妊娠を機に赤ちゃんが生まれてから挙げようになり、まだまだ先の話のはず。
「さぁ、早く着て皆様に綺麗なお姿を披露しましょう」
「は、はい」
困惑しながらも着せてもらい、最後にベールを被せられた。そしてブーケを渡され部屋を出る。
状況が理解できないままスタッフについていくと、案内板を見て教会へと向かっていることに気づく。
そして大きな扉に近づく中、見せてきた人影に目を見張る。
ヘアセットもしてもらった私に出されたのは、純白のウエディングドレス。
「こちらはマタニティ用のウエディングドレスですので、ご安心して着てくださいと新郎様より承っております」
「航君が?」
だけどなぜ急に結婚式を? だって結婚式は瑠璃が元気になってからにしようって決めていた。それが妊娠を機に赤ちゃんが生まれてから挙げようになり、まだまだ先の話のはず。
「さぁ、早く着て皆様に綺麗なお姿を披露しましょう」
「は、はい」
困惑しながらも着せてもらい、最後にベールを被せられた。そしてブーケを渡され部屋を出る。
状況が理解できないままスタッフについていくと、案内板を見て教会へと向かっていることに気づく。
そして大きな扉に近づく中、見せてきた人影に目を見張る。