That's because I love you.
「………っ…。」
「…固まり過ぎ。赤過ぎ。」
「…は…恥ずかし…っ。」
「うん…初めてだもんね。」

明広はよしよし、と優しくまりあの頭を撫でキスしてやった後、初めて見る彼女の体に改めて目を向ける。
透き通る様に白く滑らかな肌、華奢で小さな体が想像以上に可愛らしく綺麗で、思わず見とれてしまう。

「…綺麗だよ、まりあ。」
「…んーんっ…。」
「信じられない?」
「ん…。」
「…ほら。」

自分のガチガチに硬く大きくなったものを、まりあの太腿にぐり、と押し付ける。

「……!!」
「まりあが綺麗で可愛いから、こんなだよ僕。」
「……。…ふふ…っ。」

緊張が少し緩んだまりあが小さく笑ってくれたので、明広もホッとする。

「早く挿れたいけど、その前にちゃんと解さないとね。…力抜いてて。」
「……っ、…はい…。」

まりあのピンク色の柔らかい割れ目を指の腹で優しく撫でると、既に濡れそぼっていたそこはさらに蜜を溢す。
小さく円を描く様に動かす指を、入り口からゆっくり前に移動させる。
敏感な花芽は蜜をたっぷりまぶしながら、慎重に優しく刺激してやる。

「……ぁん…っ。…ぁ…ゃぁぁ…っ。」
「…刺激強い?大丈夫?」
「…だい…じょぶ、……っん…!…ふぁぁ…っ。」
「…本当敏感。かわい…。」
「…っ、…ん…んっ…。」

情事中何度か"可愛い"と言ったが、その度にまりあは照れて恥ずかしがり首を小さく振る。
その初々しい仕草が、涙で潤むとろんとした瞳が、小さな甘い声が、全てが可愛くて、思わず唇を重ね夢中で舌を絡める。
キスを続けながら、ゆっくりと中に指を挿入する。
とろとろに蕩けたそこは、明広の骨ばった長い指を抵抗もなく飲み込んでしまう。

「…まりあ、痛くない?」
「…ん…。…だいじょ…。」
「…よしよし。力抜いてるんだよ。」
「…はい…。……っん、…ぁ…ぁ…っ。」

中を押し広げる様にほぐしながら、お腹側の壁を優しく刺激する。

「…ふぁ…ぁ…っ。…そこ…なんか、…ぁんん…っ…。」
「んー…?気持ちいい?」
「…ぁ…っゃ、…わかんな…ぁ…っ。」
「すぐわかる様になるよ。…どう?」
「…んぅ…、ん~…っ。……っふ…、…きも…ち…っ。」
「…まりあの感じてる声、可愛過ぎ。…もっと聞かせてよ。」
「…ゃぁ…。…っぁ…、ぁ……ぁん…っ。」

時折指の腹でぐりぐりと良い場所を押し潰してやりながら、刺激を与え続ける。

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