惹かれたのは強く、眩しい子で。
収まることのない欲望は、無意識に俺の体を動かす。
目の前の首元に舌を這わせる。
「ひゃっ!?」
その声にまた欲情する。
耳下から鎖骨に舌を這わせ、唇を当てる。
「何…、エル……?」
俺を離そうと胸を押す小さな手を掴み、壁に押さえつける。
「エルっ!ダメ!…っゃ!」
耳を刺激すれば、ミアの声に熱が含んできた。
執拗に耳を刺激していると、拘束していた手の力が抜けているのを感じて、拘束を解く。
ミアを見てみれば、顔を赤くして、熱に浮かされているようだった。
その姿を見て収まるはずがない。
今にも崩れ落ちそうな体を支えながら、ソファへと導く。
ドサッと座るミアは潤んだ目でじっと俺を見ている。
ミアの首元に手を伸ばし、上を向かせると、ゆっくりその小さな唇に噛みついた。