わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
…キスされるっ。


2人きりの部屋。

熱を帯びたようななぎちゃんの瞳。

絶妙な間。


そのすべてが、わたしの心臓をドキドキさせる。


「…なぎちゃんっ」


わたしもなぎちゃんを迎え入れようと思った、そのとき…。


…ピッ!


機械的な音が鳴ったと思ったら、部屋の中が一気に薄暗くなった。

見上げると、照明の豆電球のオレンジの明かりがついている。
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