わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
肩が少し触れるだけでもドキドキするのに、そんな…後ろから抱きしめられたら、眠れないよっ…。


「なぎちゃん、近いよ…」

「なんで?だって、俺たち付き合ってるんだから、べつに変じゃないよね?」


…それは、そうなんだけど。


「それに苺花、こっち向いて?苺花の顔を見ていたい」


手を引かれ、くるりとなぎちゃんのほうへ向き直させられる。


すぐ隣で、布団の中でうずくまるなぎちゃんに、ドキドキせずにはいられない。
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