キス魔な御曹司は親友の妹が欲しくて必死です
「ん、智成、なんか、当たってる」
「そりゃあ、茉緒が俺を襲ってるんだからこうなるだろ」
「おそっ……」
襲ってなんかない! とはいえなくて言葉に詰まった。
それより高揚した体はもうじっとしてられずについ腰が動いてしまう。
「どうしてほしい? 茉緒」
いつものように意地の悪い問いにキュッと眉根を寄せる。
どうしてこうも恥ずかしいことを言わせたがるの智成は!
と、文句は頭の中で叫び、本能に従った唇は素直に言葉を紡ぐ。
「ほしい、智成が、今すぐ」
ひと言ひと言言うたび胸がどきどきと跳ねて勝手に熱い吐息が零れる。
智成は目を細め薄く笑うと私のお尻を持ち上げ一気に貫かれた。
「あんっ……んんっ」
腰が動くたびにお風呂の中で反響する声は甘ったるくて耳を覆いたくなるけど、そんな余裕もないほど私は必至で智成にしがみつく。
そんな私をよそに余裕そうな智成は答えにくい問いをしては私を困らせた。
「ゆっくりと激しいのとどっちがいい?」
「う、んんっ」
「その顔、いつもより感じてる? めっちゃエロいんだけど?」
「知らなっ……」
「下から突き上げられるの好きだろ? 気持ちいい?」
「ん、もう、聞かないで、ばか」
悩まし気に智成を見ると獰猛な獣のようにギラギラした目と合う。
面白そうににやりと笑う口はまだなにか恥ずかしいことを言いそうで私は智成にキスをして口を塞いだ。
意地悪な智成は嫌いだ。ばかばかと心の中で何度も罵りながらでも好きって思う。
キスの合間に「好き」と囁くとそれに呼応するように智成の動きが激しくなった。
「茉緒、なんでそんなかわいいの」
「んんっ」
愛おしそうにそんなことを言われても、そんなの答えられないじゃない。
何も言えずに喘ぎ声だけが零れると、バシャバシャとジャグジーの音をも上回る激しい水音を立てて欲望をぶつけられ、私は全身が蕩けるほど高みへと昇らされた。
「そりゃあ、茉緒が俺を襲ってるんだからこうなるだろ」
「おそっ……」
襲ってなんかない! とはいえなくて言葉に詰まった。
それより高揚した体はもうじっとしてられずについ腰が動いてしまう。
「どうしてほしい? 茉緒」
いつものように意地の悪い問いにキュッと眉根を寄せる。
どうしてこうも恥ずかしいことを言わせたがるの智成は!
と、文句は頭の中で叫び、本能に従った唇は素直に言葉を紡ぐ。
「ほしい、智成が、今すぐ」
ひと言ひと言言うたび胸がどきどきと跳ねて勝手に熱い吐息が零れる。
智成は目を細め薄く笑うと私のお尻を持ち上げ一気に貫かれた。
「あんっ……んんっ」
腰が動くたびにお風呂の中で反響する声は甘ったるくて耳を覆いたくなるけど、そんな余裕もないほど私は必至で智成にしがみつく。
そんな私をよそに余裕そうな智成は答えにくい問いをしては私を困らせた。
「ゆっくりと激しいのとどっちがいい?」
「う、んんっ」
「その顔、いつもより感じてる? めっちゃエロいんだけど?」
「知らなっ……」
「下から突き上げられるの好きだろ? 気持ちいい?」
「ん、もう、聞かないで、ばか」
悩まし気に智成を見ると獰猛な獣のようにギラギラした目と合う。
面白そうににやりと笑う口はまだなにか恥ずかしいことを言いそうで私は智成にキスをして口を塞いだ。
意地悪な智成は嫌いだ。ばかばかと心の中で何度も罵りながらでも好きって思う。
キスの合間に「好き」と囁くとそれに呼応するように智成の動きが激しくなった。
「茉緒、なんでそんなかわいいの」
「んんっ」
愛おしそうにそんなことを言われても、そんなの答えられないじゃない。
何も言えずに喘ぎ声だけが零れると、バシャバシャとジャグジーの音をも上回る激しい水音を立てて欲望をぶつけられ、私は全身が蕩けるほど高みへと昇らされた。