【6/15番外編追加】一夜の恋じゃ終われない 〜冷徹ホテル王の甘い執着〜
そんなことを考えていたら、玄関からカチャッとドアを解錠した音がする。
心臓をバクバクさせながら待機していると、臣海さんがリビングに入ってきた。
「菜月、ただい……」
「あっ、臣海さん、お帰りなさい! あの、美月はどうだった?」
私は勢いよく立ち上がると、緊張を誤魔化すように早口で捲し立てる。
「別れるときに泣かなかったかな。あっ、そうだ。お義父さまにはちゃんと『父の日おめでとう』って……」
「ちょっと待って」
私がすべてを言い終える前に、彼がこちらに手のひらを向けてストップをかけた。
そのまま駆け寄ってきたかと思うとスルリとガウンを脱がされてしまう。
光沢のある布地が床に落ちると同時に、臣海さんの目の前に私のベビードール姿が晒される。
恥ずかしいけど見てほしい。私は顔を赤らめつつもじっと立って彼の反応を待った。
心臓をバクバクさせながら待機していると、臣海さんがリビングに入ってきた。
「菜月、ただい……」
「あっ、臣海さん、お帰りなさい! あの、美月はどうだった?」
私は勢いよく立ち上がると、緊張を誤魔化すように早口で捲し立てる。
「別れるときに泣かなかったかな。あっ、そうだ。お義父さまにはちゃんと『父の日おめでとう』って……」
「ちょっと待って」
私がすべてを言い終える前に、彼がこちらに手のひらを向けてストップをかけた。
そのまま駆け寄ってきたかと思うとスルリとガウンを脱がされてしまう。
光沢のある布地が床に落ちると同時に、臣海さんの目の前に私のベビードール姿が晒される。
恥ずかしいけど見てほしい。私は顔を赤らめつつもじっと立って彼の反応を待った。