(短編)キスだけで我慢できるなら。
ちょっとひねくれてるけど、照れ屋さんだってことも。
「今のキスで全部わかったよ」
先生はその日一番大きなため息をついてから、魅力的な笑みを浮かべてこう言った。
「その口をずっと塞いでおきたいです」
(END)
「今のキスで全部わかったよ」
先生はその日一番大きなため息をついてから、魅力的な笑みを浮かべてこう言った。
「その口をずっと塞いでおきたいです」
(END)
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第三王子から婚約を破棄された上に怪力令嬢と噂を流されたハイネは、お見合い15連敗中。
これを最後と決めたお見合いで、竜に襲われる少女を助けたらその兄の氷龍王に気に入られてしまい。
それを機に夢の魔法学園へ入学が叶ったり、親友ができたり。
初めての恋をしたり。
「ずっと会いたかった。あなたは思っていた通りの女性だ。どうか私の妻になって欲しい」
隣国から魔導教師として招かれている王子との魔法学園ラブ。
(一話だけ大賞、応募作品です)
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「男が怖いって?だったら俺にまかせて」
「手とり足とり教えてあげる。愛菜ちゃんが男に慣れるように」
「安心して、優しくするから」
その綺麗な笑顔をすんなり信じても大丈夫なのかな。
2歳年上のイケメン先輩に守られて、毎日がドキドキ。
だけど、先輩のレッスンは過激すぎることもあって……。
「男に見つめられたら睨み返せ」
「嫌なら嫌って言わないと最後までしちゃうよ」
「じゃあ、いまから襲うから全力で抵抗してみて」
ひえーっ、こんなんで私の男性恐怖症がほんとに治るのかな?
だけど先輩だけは他の男の人と違う。
ドキドキするけど、そばにいるとなぜだかホッとする。
先輩のことが……気になる……。
でもでもっ、好きとは言ってませんから。
佐倉 愛菜(サクラ マナ)高校1年16歳
男子が苦手な純情美少女。苦手を克服したくて先輩のレッスンを頑張る。
♡
九条 藍(クジョウ アイ)高校3年18歳
藍先輩。愛菜のボディーガード役。男に慣れるためのレッスンを彼女に施す。ゆる甘イケメン。
「俺とキスしてみる?
キスしたら大抵のことはわかるよ。
愛菜ちゃんの気持ちも」
「ごめん、つい理性がとんじゃった」
「あきらめてよ。愛菜ちゃんがあんまり可愛いからいけないんだ」
あれ、これって練習じゃなかったの?
いつから?本気に変わっちゃったんだろ?
「俺に守らせて。これからもずっと」
ゆる甘ボディーガードと天然美少女の恋
イラストはミカスケ様よりお借りしています。
2021年上半期総合ランキング13位!
ありがとうございます。
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私には絶対に知られたくない秘密があるの。
それは、我が家がバケ猫一家だってこと。
未熟な私は、油断するとうっかり猫に変身しちゃうから気をつけないといけないんだ。
「ネコ?ちっちゃ。ねずみくらいの大きさしかないぞ」
私が変身したのは小さな小さな白猫。
「どうした?おまえ震えてる」
初めは怖いと思っていたけど……。
クールな最強不良男子、一条くんに助けてもらって。
彼の部屋に連れて行ってもらい、学校では見せない彼の優しい笑顔にドキドキして。
「バニラ、おいで」
愛おしそうに名前を呼んでくれるキミに、いつしか猫の私は懐いていたんだ。
元の姿に戻ってからも、なにかと私に関わろうとする彼。
「猫宮、一緒に帰ろう」
もしかして、私の正体がバレてる?
そんな時、一条くんと敵対する不良たちとの抗争に巻きこまれてしまい。
猫宮 すず(ねこみや すず)
中学2年13歳
実は化け猫、正体を隠している転校生。引っ込み思案な性格。母からは友達をつくらないように言われているが。
一条 千颯(いちじょう ちはや)
中学2年14歳
最強不良のクールイケメン。実は優しい一面が。あることがきっかけで、すずのことを気にかけるように。
「猫宮……俺、おまえのことずっと見ていたくなる。どうしてかな」
「これからも俺のそばにいろよ」
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