僕らの恋愛事情【完】 ~S・S更新中~
でも、それは俺の一方的な想いであって、島くんには迷惑かも知れない。
だって、男は恋愛対象外とかあり得るし。
でも、諦めるだなんて選択肢は悲しすぎるって思ってたけど、そう言えば紫音の知り合いだったことを思い出す。
あいつに聞けば島くんのこと、何か分かるかも知れない。
そう思って北海道の仕事が終わった後に奴の好きなマルセイバターサ〇ドでも買って行くことにした。
「おう、久々だな」
「ああ、うん。おかえりなさい」
紫音が彼女と暮らしているっていうのは本当だったらしく、部屋のあちこちには見慣れない置物が飾ってあった。
「・・・北海道行ってたんだ。相変わらず、兄ちゃんは忙しいね」
「ん、まあね。昔から一つの場所で留まるのは得意じゃないからね」
「それでもさ、もういいんじゃないの?日本へ帰ってきたら?」
「う~ん・・・」
返事に困る。俺はこれから大々的なことをしようと思ってたから。
「あのバカ女ならもう来てないよ?さすがに何年も経つし諦めたんじゃない?」
・・・・いや、帰国を渋っているのは、そう言う訳ではないんだよな。
「まだあっちでやりたいことがあるんだ」
「ああ、確かにあっちの方が美味しい物いっぱいあるよね」
だから・・・、そんな事じゃないって…。
他愛もない話をしていたら、彼女が帰ってきたらしく紫音は家から出ていった。
あいつが女を迎えに行くだなんて・・・
なんか・・・信じらんね・・・。
だって、男は恋愛対象外とかあり得るし。
でも、諦めるだなんて選択肢は悲しすぎるって思ってたけど、そう言えば紫音の知り合いだったことを思い出す。
あいつに聞けば島くんのこと、何か分かるかも知れない。
そう思って北海道の仕事が終わった後に奴の好きなマルセイバターサ〇ドでも買って行くことにした。
「おう、久々だな」
「ああ、うん。おかえりなさい」
紫音が彼女と暮らしているっていうのは本当だったらしく、部屋のあちこちには見慣れない置物が飾ってあった。
「・・・北海道行ってたんだ。相変わらず、兄ちゃんは忙しいね」
「ん、まあね。昔から一つの場所で留まるのは得意じゃないからね」
「それでもさ、もういいんじゃないの?日本へ帰ってきたら?」
「う~ん・・・」
返事に困る。俺はこれから大々的なことをしようと思ってたから。
「あのバカ女ならもう来てないよ?さすがに何年も経つし諦めたんじゃない?」
・・・・いや、帰国を渋っているのは、そう言う訳ではないんだよな。
「まだあっちでやりたいことがあるんだ」
「ああ、確かにあっちの方が美味しい物いっぱいあるよね」
だから・・・、そんな事じゃないって…。
他愛もない話をしていたら、彼女が帰ってきたらしく紫音は家から出ていった。
あいつが女を迎えに行くだなんて・・・
なんか・・・信じらんね・・・。