【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
 いきなり内部に入り込む指を二本に増やされて、その刺激にティタニアの体は跳ねた。

「ほら、もう俺の指が二本も入るようになったよ。こうやってすこしずつ、開いていくように慣らしていくんだ。もう、俺の服の前もびしょびしょだな。おもらししたみたいになっている」

 彼は面白そうにクッと喉を慣らして、いやらしい水音をさせて指の抜き差しを続けた。難しいことは何も考えられず快感に身を震わせるティタニアは、もう背後から体を覆うように手を回している彼の動きに身を任せるしかない。

 スノウの指は容赦ない動きでティタニアを責め立てて、何度も何度も絶頂に導いた。その度に思わず出そうになる声を我慢して、すっかりぐったりしたティタニアを背後に居た彼は抱き上げて柔らかなクッションの上に、丁寧な動きで降ろした。

 アナベルに雇われた連中に襲われた時に故障してしまったイグレシアス家の馬車の代わりに、裕福なプリスコット家が用意してくれた馬車だから余裕を持って座面に身を置くこと事が出来る。

 スノウは流れるような動きで、ティタニアの両足を持ってそれを大きく開かせた。

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