【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
 熱く湿った口中にじゅるっと乳首を吸い込んで、甘い責めは始まった。彼の柔らかいだけではないざらっとした舌はすぐに快感を引き出した。

 その腕の中から抜け出そうとしても、彼との力の差は歴然で軽く押さえているだけのようなのに、動作が封じられてどうにも動かせない。

 その舌の動きは一番の好物にむしゃぶりついているように止まることはなく、階段を駆け上がっていくようにティタニアは、ビクッと体を浮かせて体中に力が入った。鋭い絶頂を味わい何度か大きく息をついて呼吸を整えると、彼の整った顔が間近で微笑んでいた。

「気持ちよかった?」

 優しい声音の質問に、長い間をかけて快感にとかされた頭を動かして頷く。

「……それじゃあ、次はこっちにしようかな……」

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