【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
柔らかな不思議な色合いの頭をティタニアの胸に擦り付けた。ゆっくりと腕を動かして、その頭にある丸いちいさな耳を撫でる。肌触りの良い柔らかな毛皮に包まれたそれを優しく撫でると、反射的なものなのか喉が鳴った。
「良いよ。これで、やっと一緒になれたんだね」
しみじみとしたティタニアの言葉にスノウはパッと顔を上げた。
「そう。これでやっと結婚出来た……本当に長かった……これからはティタニアのことを俺のものって言って良いんだ……嬉しい」
「結婚決まってからは、あっという間だったわよね」
スノウが絶対に最速で結婚するという主張をしたため、婚約から三ヶ月も経たないうちに結婚式をあげることになったので、本当にここ最近は目まぐるしくその準備で追われていた。貴族としてはあり得ないほどの速度での式までの流れだったので、今までの辺境伯夫人としての経験からそういう手配に慣れているオルレアンと頭脳明晰で事務能力に優れているネージュがいなかったら、絶対に間に合っていない。
これまでのドタバタした日々を思い出しながら言ったティタニアに、スノウはむっとした顔をした。
「良いよ。これで、やっと一緒になれたんだね」
しみじみとしたティタニアの言葉にスノウはパッと顔を上げた。
「そう。これでやっと結婚出来た……本当に長かった……これからはティタニアのことを俺のものって言って良いんだ……嬉しい」
「結婚決まってからは、あっという間だったわよね」
スノウが絶対に最速で結婚するという主張をしたため、婚約から三ヶ月も経たないうちに結婚式をあげることになったので、本当にここ最近は目まぐるしくその準備で追われていた。貴族としてはあり得ないほどの速度での式までの流れだったので、今までの辺境伯夫人としての経験からそういう手配に慣れているオルレアンと頭脳明晰で事務能力に優れているネージュがいなかったら、絶対に間に合っていない。
これまでのドタバタした日々を思い出しながら言ったティタニアに、スノウはむっとした顔をした。