俺の気持ちに気づけよ、バーカ!
璃奈は、俺の睨みにビクつきながら、
オロオロと視線を上げた。
恥ずかしそうに震える
璃奈の視線が、
俺の視線と交わっている。
か……かかか……
可愛いすぎる///
涙目の上目づかい、極甘すぎ。
キュン死させる気かよ。
オマエに一途な、俺のことをさ。
「おうちゃんってあだ名……
なんか……響きが可愛くて……」
「それが理由?」
「……うん」
響きが好きなだけ。
それだけかよ。
なんか、
すげーがっかりしたんだけど。