【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
 優秀なシャーロックはだんだんと胸に対する刺激の仕方も心得たようで、目の前に居る私の反応を見つつ彼は懸命に胸に吸い付いた。吸い付かれてない方は、不公平なく、大きな手で捏ねられていた。

 彼の皮膚と接触しているのは胸だけとはいえ、浴室の中で椅子に座っているのはなかなかしんどくなってきた。

「ふっ……はあっ……っ……あんっ……も、ダメっ……倒れそうっ……シャーロックっ……」

 名前を呼べば、シャーロックは目の前の胸から口を外してくったりと彼の方向に倒れ込んだ私の体をいとも簡単に抱き上げた。慌てて連れて来られた先程と違い、ゆっくりと落ち着いた動作で大きなベッドへと寝かされた。

 浴室の小さな椅子に座り不安定な格好になっていた先程とは違い、楽な格好になり大きく息をつく。
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