エリート脳外科医の独占愛に、今夜も私は抗えない

雅史に限って芹菜と親密な関係になるわけがないと信じたいのに、あの写真がすべてを否定していく。


「そう? それならいいけど。またふたりでホットサンド食べにいこうね」


沙月はひらひらと指を振り、ナースステーションに戻っていった。

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