【書籍化&コミカライズ】離縁前提の結婚ですが、冷徹上司に甘く不埒に愛でられています(離婚予定の結婚なのに〜)
✳✳✳
「はぁ?! 会長から呼び出し……?!」
――お昼休み。
時間の合った友子とやってきた、オフィスビルから徒歩数分のオシャレなイタリアンカフェ。
友子はいつものナポリタン定食を。私はバジルソースのパスタを口にしながら午前中の事を掻い摘むと、彼女は目を真ん丸くして驚愕する。
「……身に覚えは?」
「ないつもりだけど、いくら頑張っているつもりでも、空回りしてるだけっていう可能性もなきにしもあらずかなって……」
「可能性っていうか、会長秘書が会長から呼び出しとか穏やかじゃないでしょう。相当ヤバいんじゃないの……?」
ぐっ……。同意見だけど、我が親友は私に対する物言いが誰よりもドストレートだ。不安を煽られる。
「はぁ?! 会長から呼び出し……?!」
――お昼休み。
時間の合った友子とやってきた、オフィスビルから徒歩数分のオシャレなイタリアンカフェ。
友子はいつものナポリタン定食を。私はバジルソースのパスタを口にしながら午前中の事を掻い摘むと、彼女は目を真ん丸くして驚愕する。
「……身に覚えは?」
「ないつもりだけど、いくら頑張っているつもりでも、空回りしてるだけっていう可能性もなきにしもあらずかなって……」
「可能性っていうか、会長秘書が会長から呼び出しとか穏やかじゃないでしょう。相当ヤバいんじゃないの……?」
ぐっ……。同意見だけど、我が親友は私に対する物言いが誰よりもドストレートだ。不安を煽られる。