イタリアから出られない!
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

今回は、「○○から出られない!」シリーズの第三弾を書きました。私が今一番行きたいヴェネツィアがあるイタリアを舞台にしました。

イタリア人男性って女の子をお姫様みたいに扱ってくれるイメージがあるので、ルカさんはめちゃくちゃ紳士です。でも裏は、ドロドロの独占欲と狂った愛を持っています。その裏の部分は監禁生活の中で明かされていくのでしょう……。

イタリアのため息の橋の言い伝えを聞いた時、すごくロマンチックだなと思い、書きたいなと思っていたので書けて大満足です。恋人と言って、その下でキスしたみたいなと思いました。外でキスって恥ずかしいですが笑。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:11

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

Anonymous〜この世界に生まれた君へ〜

総文字数/6,705

ミステリー・サスペンス16ページ

表紙を見る
0限目〜ナイショの時間、始めました〜

総文字数/3,707

恋愛(学園)9ページ

表紙を見る
四月一日の花嫁

総文字数/2,632

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop