シンガポールから出られない!
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

今回は、「○○から出られない!」シリーズの第四弾を書きました。書いたのは、常夏の国・シンガポールです。両親が旅行に行ったことがあったので、書いてみることにしました。

シンガポールと言えば、法律が厳しいことで有名ですね。どれぐらい厳しいかというと、麻薬関係は問答無用で死刑、警察でも銃を発砲したら死刑、公共の建物に落書きをしたら男性限定で鞭打ちの刑(この時代にこんな法律があるのかと驚き)、という日本とは比べ物にならないくらい厳しくてそんなに厳しくなくても、と正直思ってしまいます。

シンガポールは、マーライオンと法律ぐらいしか知らなかったんですが、調べてみると素敵な観光地や食べ物があって行ってみたいなと思いました。マリーナ・ベイ・サンズの船の形のプールに入りたいなと思ったのですが、宿泊客しかダメだそうです。高級ホテルなので一生入れません笑。

今回で、「○○から出られない!」シリーズは一旦終わりますが、また機会があれば書こうかなと思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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