一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
「ひ、より……?」
不思議、そう思っている揺れた声が耳元に落ちてきた。
「少し驚いただけ。普段社長として仕事を頑張ってる洸夜も、夢に出てくるエッチな洸夜も、こんなに綺麗な羽のついている洸夜も、どんな姿であれ、あんたはあんたなんだから、怖くない。好きな気持は変わらないわよ」
恥ずかしいけれどサラサラと砂糖がこぼれるよう、流れて、自然に言葉が出てくる。ずっと身体の中に溜め込んでいたものがすぅっと溶けていくような、そんな感じ。