一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
薄暗い部屋、備品などを置いている部屋だろうか、人の気配が全く感じられない。その中に自分と洸夜の二人っきり。
「こんなとこに連れてきて、なに?」
ギュッと後ろから抱きしめられる。力強く、振り解くことができない。
「日和は俺の婚約者だろう。他の男にきやすくその可愛い笑顔で笑いかけるんじゃねぇよ」
日和の肩に顔を埋める洸夜。笑いかけるなって言われても接客業なのだから無理に決まってるし、ましてや婚約者になったつもりはない!
「な、何言ってるの?」
洸夜は埋めていた顔を上げると日和の顎を上げ、いきなり押し付けるように唇を重ねてきた。
「んんっ……ちょっ……ンッ……」
話すすきを与えないよう洸夜の舌が口腔内で暴れまくる。舌を絡ましては吸い上げられ、器用に歯列をなぞり口蓋までも舐めあげてきた。今までしたことのないような息もできないくらい激しいキスに酸素がたりないのか身体がクラクラしてくる。トサリと背中を預けた。
やっと離れた口からは嫉妬と思える言葉の数々を洸夜は漏らした。
「俺がステージの上で話してる時、人の話を聞かないで俺のほうを一切見ないで男と話してただろう」
男……悠夜のことだろうか。
「あぁ、悠夜さんね。ケーキが美味しいって――んん――っ」
唇をこじ開け容赦なくぬるりと入ってきた舌が口腔を犯しにくる。訳のわからないまま舌を搦めとられ、喰いちぎられるように唇さえも吸われお互いの液が混じり合い口の端から流れ落ちていく。
「こんなとこに連れてきて、なに?」
ギュッと後ろから抱きしめられる。力強く、振り解くことができない。
「日和は俺の婚約者だろう。他の男にきやすくその可愛い笑顔で笑いかけるんじゃねぇよ」
日和の肩に顔を埋める洸夜。笑いかけるなって言われても接客業なのだから無理に決まってるし、ましてや婚約者になったつもりはない!
「な、何言ってるの?」
洸夜は埋めていた顔を上げると日和の顎を上げ、いきなり押し付けるように唇を重ねてきた。
「んんっ……ちょっ……ンッ……」
話すすきを与えないよう洸夜の舌が口腔内で暴れまくる。舌を絡ましては吸い上げられ、器用に歯列をなぞり口蓋までも舐めあげてきた。今までしたことのないような息もできないくらい激しいキスに酸素がたりないのか身体がクラクラしてくる。トサリと背中を預けた。
やっと離れた口からは嫉妬と思える言葉の数々を洸夜は漏らした。
「俺がステージの上で話してる時、人の話を聞かないで俺のほうを一切見ないで男と話してただろう」
男……悠夜のことだろうか。
「あぁ、悠夜さんね。ケーキが美味しいって――んん――っ」
唇をこじ開け容赦なくぬるりと入ってきた舌が口腔を犯しにくる。訳のわからないまま舌を搦めとられ、喰いちぎられるように唇さえも吸われお互いの液が混じり合い口の端から流れ落ちていく。