一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜

「日和は誰にも渡さない」
「っつ、な、何言ってるのよ……やっ、こんなところでやめてよ! 誰か来たら大変でしょう!」


 徐に服を上に捲りあげられ下着に手が触れる。


「ここには誰も来ない。日和の肌を見ていいのはこの世にもう俺だけだから」
(やだ……どうしよう……嫌だって思ってるはずなのに……)


 悠夜に嫉妬をしている洸夜が、自分に対して独占欲を丸出しにしている洸夜がなぜか愛おしく感じてしまった。こんなに人から愛されていると感じるのはこの男が初めてだ。


「俺を日和にしっかりと刻み込んでおかないとな」
「え? ぁっ、ちょっと……あぁんっ」


 そんな目で、日和が欲しいと熱くもとめるような瞳で見ないで欲しい。
 バーナーで炙られているように視線を受けた場所から熱く焦がされ溶かされてしまいそう。
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