一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
「日和、先にお昼行ってきちゃいなさいよ」
「そうしようかな。なんか凄く甘い物食べたい気分だから、このミルフィーユ買っていこうかな」
店の皿に苺のミルフィーユを乗せる。ミルフィーユは健が作ったものだが惚れ惚れしてしまうパイの層。何度も何度も伸ばして折ってを重ねて……
「ひひひひひよりッ、待ちなさいっ! 昨日のイケメン! イケメン!」
(ん?)
「日和さん」
(んん?)
パイ層に見惚れていたら綾乃に呼び止められ、更に誰かに呼ばれた。顔を上げ声の主の方を見ると、昨日の洸夜の嫉妬の原因、悠夜が可愛らしい笑顔を日和に向けている。
「あ、昨日はありがとうございました」
接客業らしく当たり障りのない言葉を並べる。
「昨日のケーキの味が忘れられなくて早速昼休みの間に買いに来てしまいました」
照れっとはにかむ笑顔が眩しい。
「さっそくありがとうございます。昨日のパーティーのお陰なのかお客さんが多くて、悠夜さんの好きなケーキがあるといいんだけど」
「そうしようかな。なんか凄く甘い物食べたい気分だから、このミルフィーユ買っていこうかな」
店の皿に苺のミルフィーユを乗せる。ミルフィーユは健が作ったものだが惚れ惚れしてしまうパイの層。何度も何度も伸ばして折ってを重ねて……
「ひひひひひよりッ、待ちなさいっ! 昨日のイケメン! イケメン!」
(ん?)
「日和さん」
(んん?)
パイ層に見惚れていたら綾乃に呼び止められ、更に誰かに呼ばれた。顔を上げ声の主の方を見ると、昨日の洸夜の嫉妬の原因、悠夜が可愛らしい笑顔を日和に向けている。
「あ、昨日はありがとうございました」
接客業らしく当たり障りのない言葉を並べる。
「昨日のケーキの味が忘れられなくて早速昼休みの間に買いに来てしまいました」
照れっとはにかむ笑顔が眩しい。
「さっそくありがとうございます。昨日のパーティーのお陰なのかお客さんが多くて、悠夜さんの好きなケーキがあるといいんだけど」