一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
「勢いで来ちゃったけど、社長ってこんな高級住宅街にすんでるの!?」
いくつもの億ションと呼ばれていそうな高層マンション、別荘ような戸建てもズラリと並んでいる。道を歩く人はすれ違う人、すれ違う人綺麗な洋服に身を包んだエレガントで優雅な人ばかりだ。こんな高級住宅街に来る予定も無かった日和はデニムに黒のニット、足元はムートンブーツとかなりのカジュアルファッションだ。
「で、でももう来ちゃったし、そう! 心配なのよ、人として、風引いてるなんて聞いたら心配になるよね!」
そうよそうよ、と自分に言い聞かせ教えてもらったマンションに入る。