一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
洸夜の言葉が頭をよぎった。あれはただの嫉妬から出た言葉だと思っていたから。
「ちょっと、悠夜さん痛いからっ! 離してっ!」
日和の声に耳を傾けず突き進む悠夜。誰もいない薄暗い空き部屋に連れ込まれた。見覚えのある部屋。この前のイベントの後に洸夜に連れ込まれた場所だ。まさか、と嫌な予感が頭をよぎる。嫌な予感しか考えられない。
「あ、あの悠夜さん? 私そろそろ戻らないといけないから……っつ!」
声にならない驚きに身体が強張り、息が詰まる。日和の背は壁につき悠夜の四肢に行く手を阻まれ身動きが取れない状態に追い込まれた。
「ねぇ」
生暖かくてねっとりとした気味の悪い吐息が耳にかかり更に身体が強張る。
「淫魔とエッチすると凄い気持ちいいでしょう? 淫魔は自由自在に相手を誘惑するフェロモンが出せるからね。ちょっと流し込むだけでこの前の女なんて潮吹いてたよ」
可愛い顔がクスクスと笑いながらえげつないことを言っているこの自体を上手く飲み込めない。
「え……」
「ちょっと、悠夜さん痛いからっ! 離してっ!」
日和の声に耳を傾けず突き進む悠夜。誰もいない薄暗い空き部屋に連れ込まれた。見覚えのある部屋。この前のイベントの後に洸夜に連れ込まれた場所だ。まさか、と嫌な予感が頭をよぎる。嫌な予感しか考えられない。
「あ、あの悠夜さん? 私そろそろ戻らないといけないから……っつ!」
声にならない驚きに身体が強張り、息が詰まる。日和の背は壁につき悠夜の四肢に行く手を阻まれ身動きが取れない状態に追い込まれた。
「ねぇ」
生暖かくてねっとりとした気味の悪い吐息が耳にかかり更に身体が強張る。
「淫魔とエッチすると凄い気持ちいいでしょう? 淫魔は自由自在に相手を誘惑するフェロモンが出せるからね。ちょっと流し込むだけでこの前の女なんて潮吹いてたよ」
可愛い顔がクスクスと笑いながらえげつないことを言っているこの自体を上手く飲み込めない。
「え……」