一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
今、淫魔って? 聞き間違い?
悠夜は更にクスクスと不気味な笑みで笑う。笑っているけど瞳の奥は氷のように冷たい眼差し。いつものあの子犬のような可愛らしさはどこへ行ってっしまったのだろうか。それとも今目の前にいる悠夜が本当の姿なのだろうか。何がなんだか分からない。分からなすぎて、怖い。
「意味が分からないって顔してる。本当わかりやすいですよね、日和さんはすぐ顔に出る。言っても分からなそうなんで身体で教えてあげますよ。僕とエッチしてみたら分かると思うから、むしろアイツより若い俺の方がイイかもね。今からその綺麗な顔を快楽で歪ませてあげますよ」
足の先から頭のてっぺんまで舐めあげられるように見られゾクゾクと不快感が身体を支配する。
――気持ち悪い。