炎のシークエンス
「ごめん私、欲張りすぎたね」
「いや、俺としてはすぐに結婚でもいいけど。また桃子のヤツにムードがどうとか言われるから。結婚を前提に付き合う、で今日のところは勘弁して。プロポーズはちゃんと準備する!」
想いが重なってると知って、連太郎が私と結婚する未来さえ望んでくれてると知ったら、もう抑えられない。
「そんなのいいよ。私にとって、ムードより連太郎の気持ちのほうが大事。
連太郎が手を伸ばしてくれたから、私はためらわずにその手を取る。連太郎の一番近くにいたい」
「……あのさ、心春。ストップ。
さすがに、我慢できなくなるから。このまま、ホテルに直行したくなる」
「……しようよ。私も、連太郎としたい。想いが通じるなんて夢みたいなんだもん」
「心春、可愛すぎる……あーもう、離れられない。
迷わず飛び込んでこい。受け止める準備ならできてるから。
一生、心春のこと守るから。
俺、強くなったっしょ?」
その手を私に差し伸べてくれた。
ぎゅっと抱きしめて二度と離さない。
「うん。連太郎、大好き」
子供の頃から、大事な思い出のシーンにはあなたがいた。助けてほしい時にはヒーローのように颯爽と現れて、私を助けてくれた。
これからやってくる未来には、どんなシーンが待ち受けてるのかな。
きっとあなたと一緒のシーンであふれるよね。
いつでも困ったときに現れて私を助けてくれる。
未来は憧れのヒーローと一緒の幸せなシーンの連続だ。
終
「いや、俺としてはすぐに結婚でもいいけど。また桃子のヤツにムードがどうとか言われるから。結婚を前提に付き合う、で今日のところは勘弁して。プロポーズはちゃんと準備する!」
想いが重なってると知って、連太郎が私と結婚する未来さえ望んでくれてると知ったら、もう抑えられない。
「そんなのいいよ。私にとって、ムードより連太郎の気持ちのほうが大事。
連太郎が手を伸ばしてくれたから、私はためらわずにその手を取る。連太郎の一番近くにいたい」
「……あのさ、心春。ストップ。
さすがに、我慢できなくなるから。このまま、ホテルに直行したくなる」
「……しようよ。私も、連太郎としたい。想いが通じるなんて夢みたいなんだもん」
「心春、可愛すぎる……あーもう、離れられない。
迷わず飛び込んでこい。受け止める準備ならできてるから。
一生、心春のこと守るから。
俺、強くなったっしょ?」
その手を私に差し伸べてくれた。
ぎゅっと抱きしめて二度と離さない。
「うん。連太郎、大好き」
子供の頃から、大事な思い出のシーンにはあなたがいた。助けてほしい時にはヒーローのように颯爽と現れて、私を助けてくれた。
これからやってくる未来には、どんなシーンが待ち受けてるのかな。
きっとあなたと一緒のシーンであふれるよね。
いつでも困ったときに現れて私を助けてくれる。
未来は憧れのヒーローと一緒の幸せなシーンの連続だ。
終


