クールビューティーな悪役令嬢ですが、おまじない薬を飲んでバッドエンドを回避したいと思います!
「フィルデリア! 待っていたよ。……今日も美しいね」
俺の天使、女神、宝石のような婚約者が、王宮に来た。卒業パーティー以来だ。
「本日は、お招きいただき、ありがとうございました。私、頑張って素敵な王太子妃になれるよう、頑張ります」
フィルは美しいカーテシーをして、挨拶をしてくれた。今日の彼女は、「完璧なクールビューティー」と言われているように、銀色の髪を輝かせ、白いもちもちの肌を艶やかにし、さくらんぼのように美味しい唇だった。
あの唇は、絶対後で味見する。そして、俺の贈ったサファイアのペンダントトップの首飾りに、俺の髪の色と合わせた、黄色のドレスだ。
あざと可愛い、というのだろうか。クールな外見だが、その言葉や仕草はちょっとアホっぽくて、むちゃむちゃ可愛い。この可愛らしさをエリックに熱演したら、「ギャップ萌え」という言葉を教えてくれた。
彼女とは、もうちょっとイイコトをして、もっとアホ顔にしたい。俺の肉棒を突っ込んで、アハアハさせて、涎を垂らして「ああん」って、イくところが見たい。――が、結婚まで「ダメ・ゼッタイ」キャンペーン中なんだよなぁ。ぐすん。
「フィル、嬉しいニュースだ。俺たちの結婚式が、2年後ではなくて、3か月後に決まったよ」
「ええっ! 3か月後ですか? どうしてまた、そんな急なことに」
俺の天使、女神、宝石のような婚約者が、王宮に来た。卒業パーティー以来だ。
「本日は、お招きいただき、ありがとうございました。私、頑張って素敵な王太子妃になれるよう、頑張ります」
フィルは美しいカーテシーをして、挨拶をしてくれた。今日の彼女は、「完璧なクールビューティー」と言われているように、銀色の髪を輝かせ、白いもちもちの肌を艶やかにし、さくらんぼのように美味しい唇だった。
あの唇は、絶対後で味見する。そして、俺の贈ったサファイアのペンダントトップの首飾りに、俺の髪の色と合わせた、黄色のドレスだ。
あざと可愛い、というのだろうか。クールな外見だが、その言葉や仕草はちょっとアホっぽくて、むちゃむちゃ可愛い。この可愛らしさをエリックに熱演したら、「ギャップ萌え」という言葉を教えてくれた。
彼女とは、もうちょっとイイコトをして、もっとアホ顔にしたい。俺の肉棒を突っ込んで、アハアハさせて、涎を垂らして「ああん」って、イくところが見たい。――が、結婚まで「ダメ・ゼッタイ」キャンペーン中なんだよなぁ。ぐすん。
「フィル、嬉しいニュースだ。俺たちの結婚式が、2年後ではなくて、3か月後に決まったよ」
「ええっ! 3か月後ですか? どうしてまた、そんな急なことに」