クールビューティーな悪役令嬢ですが、おまじない薬を飲んでバッドエンドを回避したいと思います!
 玉袋も時々優しく握ってくれて、あ、初めは動かしすぎて良くなかったから、そこはそんなに動かさない方がいい、と教えてあげると、素直だったな。はは。だんだんコツがつかめてきたのか、口を上下にしながら、手も動かして、さらに、後ろの穴の手前をぐりぐりと押してきて。あれはキタ。

 後ろの穴まで、舐めたいと言って来た時は驚いたが、さすがにそれは上級すぎる。次回のお楽しみにするとして、俺は彼女の手と口で、簡単に上り詰めてしまった。

 白濁した、俺の子種が、ドゴォっと、むちゃむちゃたくさんでたな。――サイコウだった。

 フィルの口の中いっぱいになって、それを「うぐっ」と言いながらも飲み込んだんだ、フィルが。「にがぁ~い」と言っていたが、本当に飲むとは思っていなかった。次は、飲まないでいいから、と教えておいた。嫌になって、もうしてくれなくなったら困る。非常に困る。

 初めてなのに、どこから知識を得たのか聞くと、やはり「サリー」なる侍女だ。彼女には、今度報奨を考えないといけないな。うん。

「エリック、お前も早く結婚しろ」

「殿下、いきなり何ですか」

「女体は素晴らしい」

 まだ完全に味わっていないが。

「殿下、あと3か月の辛抱ですから、フライングしないでくださいね」

「ああ、俺の結婚式は、童貞の卒業式だ。もう、そこまで我慢することに決めたよ」

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