クールビューティーな悪役令嬢ですが、おまじない薬を飲んでバッドエンドを回避したいと思います!
 寝室の扉を閉じて、私は準備を始めた。殿下はそわそわしているみたいだけど、喜んでくれると嬉しいな!





(Side アイザーク)

 今日は、俺の誕生日だ。結婚式前に、19歳となる。ティーン最後の年だ。その日に、婚約者のフィルが、サプライズでプレゼントをくれるらしい。それも、俺の部屋に行って、寝室に入ってしまった。とうとうフィル自身をいただけるのか? 期待にネムがキドキドしてしまう。

「アイザーク様、いいですよ。」

 ギィッと扉を開けると、そこには学園時代の制服、それもスカート短めとルーズソックスのやんちゃバージョンのフィルデリアがいた。目の周りを白くしているのはナゼだ?

「では、アイザーク様は、こちらの椅子に座ってください。」

 そして、動かれると困るので、といって、俺の胴と手を、椅子に括り付けた。ナゼだ?

「では、見ていてくださいね。」

 フィルは、ベッドの端に座ると、俺の目の前で制服のジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし始めた。ブラウスを全部脱ぐことはしないで、前だけ開けている。次に、ブラのホックを外し、上にあげた。そして、自分の左手で、フィルは胸を揉み始めた。乳首も摘まんでいる。

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