暗黒ギフト1
「だとしたらさ、なんで海斗が受け取ったんだろうな?」


「さぁ、なんとなくとか?」


「なんとなくて選ばれるものなのか?」


「わからないけど。でもっすげーなー!」


海斗はあの手紙を取り出して目を輝かせて見つめた。


これを送ってきたのは誰なんだろう。


もしかしたら未来人かもしれない。


未来人は俺なら問題を解決する力があると信じて、託してきたのかも知れない!


そう考え始めるときっとそうに違いないと思えてくる。


海斗と健は興奮したまま帰路についたのだった。
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