タケノコ令嬢は今日もタケノコ掘りで忙しい
 そこまで言われてしまうと断るに断れない。見た目は悪くないのに、女にもてないのだろうか。

「わかりました。正式な回答は、おじいさまとおばあさまに確認してからになりすが、それでよろしいですか?」

「ああ、問題ない」
 それだけ言うとエドアルドは竹林から去っていった。
 ロッサナは再び鉈を振り上げた。

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